This is 古和釜 mania!

船橋市古和釜町中心に風景写真を載せてます。月イチ死守!

ムラノススメ 《房総のむら》

印旛郡栄町龍角寺周辺の風景

 

 

【第0話】ご紹介!

 

 

 2023.4.27

 

 

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いきなりですが、私こと中年👴🏻が先日初来園した、《千葉県立 房総のむら》の紹介をさせていただきます!

 

ゴールデンウィーク(私こと中年👴🏻には無いシロモノ😭)に行く所に迷っていたら、お薦めです🎵

 

 

 

 

久々の連休で快晴☀️の為、気になっていた場所だったので行きましたが、予想以上に良い施設でした。

 

言うなれば、『アスレチック要素を抜いた』アンデルセン公園みたいな感じ?

 

でも、昔の日本の暮らしをほぼダイレクトに伝えてくれる施設の出来は、かなりレベルが高いです😄

 

今回は、むらの散策(と昼食)だけしかしませんでしたが、様々な体験演目があり、老若男女問わず愉しむ事が出来る筈‼️

 

※.最後に、《房総のむら》のホームページ等を載せておきます。

 

 

 

それと、今回のメインは、G⚪︎⚪︎gle MAPに初‼️の、動画を載せた事です。

 

房総のむら》の各ポイントに、私こと中年👴🏻=【HCH tan】の名で載せています。

 

 

  • 商家の町並み 2つ
  • 上総の農家  3つ
  • 安房の農家  1つ
  • 武家屋敷   1つ
  • 水車小屋   1つ

 

 

是非、動画を観てみて下さい😊

 

 

はてなブログで動画が載せられなかったので、動画はあまり撮らなかったのですが、マップに載せてる人がいたので、私こと中年👴🏻も、このブログの補助的役割で使う様にしようかなと‥

 

 

また、今後、ブログに載せて役目を果たした画像を再利用♻️して、マップに載せる事にします。というか、手賀沼の時から本格的に始めました。

沢山では無く、数枚ずつですが。

 

 

今回は、あくまで紹介のみなので、当日撮影📸した画像は、後日にとなります。

それ以前のモノがかな〜り溜まっているので、順当に行ったら、1年以上先になりそうです💦

 

 

 

 

 

 



 

 

 

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私こと中年👴🏻は、車🚗で来ました。

船橋市古和釜町周辺にある自宅🏠から、1時間15分位で到着しました。

帰りは、1時間チョイでしたね。

 

因みに、駐車料金は無料でした。平日だったから?よくわかりません。

 

 

ルートは2つ。

私こと中年👴🏻が使った、国道464号線で印西市を突き抜け、JR成田線下総松崎駅付近を通って行くルート。

もう一つは、国道464号線→利根水郷ラインでJR成田線安食駅を抜けていくルート。

 

印西市を突き抜けるルートの場合、北総開発鉄道千葉ニュータウン中央駅手前辺りの右車線側から降っていく道路である、成田・佐倉方面行きを利用すると便利です。

 

高速道路みたいに合流する必要がありますが、制限🚫速度70㌖で、印旛日本医大駅過ぎまでノンストップで行く事が可能です。

 

 

 

⚠️注意点⚠️は、その先の北総自動車学校辺りから、今まで一方通行の2車線だった道路が、普通の道路の様に対面通行❓になる点。

 

後、帰りの場合、北総自動車学校辺りの地点で、普通の道路の様に対面通行❓だった道路から再び、高速道路の様な一方通行の2車線の道路へ行く為に、斜め↗️に行く特殊なルートになる点。

斜め↗️ルート上は、道路が赤茶色🟥で彩色されているので、そのルートに乗っていけば大丈夫ですが、初めてだと戸惑います😥

 

 


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尚、電車🚃バス🚌を利用しても来れますが、一般的では無いでしょう。

 

 

 

 

 

 

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入場料金300円。無料の人もいます。詳しくはホームページ参照のこと。

 


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以降、撮影時に重複した画像を載せます。

 

 

商家の町並みの裏側辺り

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武家屋敷

 

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商家の町並み


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そば屋「いんば」のメニュー

 

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季節により、メニューが変化するとの事。

 

 

【体験博物館 千葉県立 房総のむら

 

ホームページ

 

http://www2.chiba-muse.or.jp/MURA/

 

《体験演目のご案内》で、来園予定日に実施する体験演目を予めチェック☑️出来ます。

 

《歳時記ブログ》では、その時々の房総のむらの様子が記されています。

 

 

 

 

次回は、再び第84回に戻ります。

 

(第0話 終わり)