八千代緑が丘での食事
【おまけ】
2021.8.22の午後14時頃
お蔵入りしていたまま、出すタイミングを逸していたので‥😅
【最新レビュー】バーガーキングのバージョン2ワッパーを食品開発歴9年が食レポ!
https://soymeat-lab.com/version2whopper/
上記のレビューがあれば、私こと中年👴🏻のは必要無いんですが、《プラントワッパー®︎ version.2》の概要を知って貰う必要がある為、敢えて載せました。
上記レビューの説明通り、バンズ🥯が有りません。
バンズ🥯が無い為、やはり食べ応えはイマイチでした。
植物性パティ🍖は、普通の肉🥩と殆ど遜色無いのは、以前食べた際に織り込み済み。
ただ、普通のも植物性のも、同じ鉄板で焼いている為、《(結果的には)動物性油脂で焼いた植物性パティ》という味や匂いかも⁉️
バンズ🥯が無い為、ボロボロ溢れた様を撮影📸した画像と思われ。
あまりに物足りなかった為、ミスタードーナツにて。
アップル🍎パイとポン・デ・リング プレーン。
(あとがき)
【私こと中年👴🏻による、ナニ様⁈レビュー】
《2023 千葉ロッテマリーンズ 総評》
※.興味無ければ、読まないのが無難です。
日本🇯🇵プロ野球2023シーズン終了の為、今シーズンのロッテの戦力等分析🧐を、ド素人加えてミーハーファンが大雑把にですが、やりたいと思います。
因みに、私こと中年👴🏻は、某コメ🌾にて千葉ロッテマリーンズ関連ニュースに対するコメントを度々書いてますが、大抵の反応は👎👎👎です😭
まぁ、コメントを同意して貰うよりも、自分の考えを表明しているだけなので、👎👎👎も致し方無しかと‥😒
この総評も、取り敢えず自分の考えを纏めてカタチにしておきたいという目的に近いので。
あと、私こと中年👴🏻の表記は、略して私にしておきます。
①投手 先発陣 ②投手 ブルペン陣
③打者 ④監督 コーチ陣 戦略等
⑤外国人選手
という流れです。
ドラフト等については、いずれ。ハッキリ言って、誰も期待してないでしょうがね‥😂
①投手 先発陣
『千葉ロッテは、先発投手の駒が足りてない』とよく言われていますが、私はそうは思いません。
先発ローテーションは、6人(🇺🇸だと5人)必要ですが、6人揃ってるチームは極稀です。今年の超強力先発陣ORIXでも、6人は揃ってなかったかも知れないです。特に、年間通じてだと。
【佐々木・西野・種市・小島・美馬・メルセデス】と、怪我や不調で6人同時期に揃う事はほぼ無かったにしても、不足していたとは思えません。
二桁勝利をした小島・種市が居ますし、8勝西野・7勝佐々木も居たし。
若手では、中森は2024シーズンは先発になるだろうし、森やよく知らないけど秋山、入ったばかりだけど田中といった、将来楽しみな投手達が居るし。
ドラフトで即戦力大卒or社会人投手獲得を願うファンが多数ですが、私の考えでは、現状の千葉ロッテの場合、将来のエース候補に成り得る、伸び代がありそうな高卒投手を獲得する方が良いと思ってます。
先発ローテーションの軸として名前が上がる投手が3人位しか居ない様なチームなら、即戦力大卒or社会人投手&外国人投手で固める必要はありますが。
千葉ロッテの場合、以前から獲得している高卒投手&育成出身投手でも、先発を任せられそうな選手がそれなりに居るので、そんなに焦る必要は無いと思います。
とはいえ、今年は確かに先発ローテーションのやり繰りに苦労した面はあるので、思い切ってFAで他球団から獲得するのも手だと思います。
日ハムの加藤 貴之投手は、千葉県出身との事なので、その面でも良いかと⁈と言われてます。
同様に、外国人エース級投手の獲得で、という事もありますが、打者や中継ぎ投手優先の方が良いと思うので、私としては反対🙅です。
何故なら、千葉ロッテでは、当面、多額資金を投入して大型長期契約で引き留める様なスター選手が居ない(と私は思っている)為だからです。
この事については、③打者で再度書くかもです。
②投手 ブルペン陣
ブルペン陣は、大成功だったと思います。抑えの益田は例年通り全くダメ👎な時期があって勝ち試合を落としたり、期待されてた澤村がイマイチだったりはしましたが。
ペルドモはタイトル獲得したし、西村・澤田など他球団をほぼ戦力外になった投手を勝ちパターンで起用出来る投手にしたりしましたから
(坂本も、一昨年加入だけど、ほぼ同じ感じ)。
中継ぎ投手は、以前は《3年間活躍出来れば上出来👏🏻》との考えがあった為、来年度はどうなるか未知数ですが。
ドラフトでの即戦力大卒or社会人中継ぎ投手獲得や外国人抑え投手、トレードでの獲得などで整備可能🉑なので。
もし、日本人投手で抑えやセットアッパーを新たに任せるとしたら。
横山を推すファンが多いみたいですが、私としては岩下が良いと思ってます。
横山はまだ若いので、まずは先発起用で様子見してあげた方が良いのではないか?と。既に先発を試した結果の今シーズン中継ぎ起用かも知れませんが。
岩下は、数年前は先発投手としてそれなりの活躍をしていたのに、何故か昨年今年と偶に中継ぎ起用される謎采配。とはいえ、2022シーズン終盤は、5・6回を2イニング無失点投球でチームを助ける投球を連発していたので。
まだ30歳にも満たない年齢だし、使わないのはあまりに勿体無いし、かつて抑え投手をしていた西野のスタイルに似ている気が(150キロ直球&縦にかなり落ちる変化球が持ち味だと私は思ってるけど、正確では無い)する為、抑え投手向きだと思う。
性格も強気な雰囲気で合ってるし。
益田は抑え投手としては、どんなに持っても後2年だろうから、2024シーズンは誰を起用するにしろ、代替わりの準備に本腰を入れる必要が有ると思います。
③打者
殆ど評価出来ない状態でした。
去年の盗塁王・高部が1年間全く居なかったというのもありますが。
安田・藤原・山口といった、今シーズン主軸に成らなければならなかった、スター候補達が3人共に激期待外れだったのが、全てです。
山口はそこそこの成績でしたが、相手先発投手の右左でスタメン落ちする程度。解説者によると、致命的欠点があるらしく、改善出来なければ毎年同じ様な成績で終わるだろうと。
安田は、ほぼダメ👎だったか、ようやくCSシリーズで期待は出来そうな感じだった。
のだけれど、昨シーズンも終盤に活躍したものの、今シーズンに入るとド忘れしたみたいで。
来シーズンも、ゼロからやり直しになるパターンの可能性大。
藤原は、微塵も成長せず、1軍半。以上。
ベテランの角中が予想外の年間通じての大活躍、ベテランの荻野が中活躍でしたが。
中堅選手の藤岡・岡も年間通じて活躍、キャプテン中村は年間通じてゴミ🚮でした。11本塁打はチーム3番目だけど、誰も評価してません。
ポランコは、本塁打王になったとは言え、ハッキリ言って四番打者(チームを引っ張る存在)では無いです。6番辺りで自由に振り回すのが合ってます(批判というより、そういうタチの選手だと思います)。
残りの若手も、ほぼ全滅。池田は不運なデッドボール負傷なだけで来シーズン注目だけど、他は‥
捕手松川は将来楽しみだけど。
和田は終盤、意外な長打力等を見せたのがビックリ🫢でしたが。
残りはドングリの背比べ状態。名前を出すまでも無い。
ブログ的には、古和釜小&中出身の西川 僚祐
が戦力外通告を受けたのが、非常にイタイ🤕
一軍昇格するまで、敢えてブログで取り上げなかったのですが、まさかの3年で戦力外。
育成契約もあるかもですが、千葉ロッテ内では数少ない将来のパワーヒッター候補の1人だった選手が早々に居なくなったのは、チームのビジョンとしても非常に厳しい状況です。
①投手 先発陣で書いた、大型長期契約で引き留めるべきスター選手云々についてですが。
本来の計画なら、スター選手に成長した安田・藤原・山口のいずれかが、数年後FA権を取得した際に引き留める為、多額の資金投入をする必要性があるという状況になる筈だったんですが。
現状、3人とも数年後はお払い箱レベルの成績(恐らく急激に伸びる事は無いでしょう)なので、球団のプラン【生え抜きスター打者誕生】は見事に木っ端微塵との結果に終わりました。
ただ、私は、この方向性には全面的に賛成🙋だし、一時期は2023ドラフトでは即戦力大卒or社会人打者獲得優先と思ってましたが、やはりスター候補の高卒強打者獲得を、懲りずに目指して欲しいです。
大注目されている、広陵高校の真鍋 慧内野手を、ドラフト1位指名🈯️して欲しいです😘
2023オフの中堅どころの有望な打者の獲得は、トレードもしくはFAに頼った方が良さそうです。
トレードなら、全く使い物にならなかったが、まだトレードバリューが残ってる二木(投手)などを駒にすれば、騙されて応じてくれる球団は有りそう。巨きな人の球団とか。
④監督 コーチ陣 戦略等
投手については、起用に?な場面もあったけど、概ね合格💮。
打者については、打撃コーチ陣総入れ替えは、私だけでなくロッテファンの超多数が賛成と思われ。
というか、仕事してるのか大いに疑問。寧ろ、余計な事をして、若手打者達の成長を著しく阻害している可能性極大💢
戦略面も、打撃についてだけど、基本的にホームラン一発頼みだった。非力な選手揃いな癖に。
盗塁が少ないのが悪いとは言わないが、送りバント等の塁上にいる走者を進塁させる戦術は物足りなかったし、実行する選手達の技量も❓レベルに近かった。
ハッキリ言って、【運頼み打線】だった。
金子 誠 戦略コーチは、即刻クビにすべき。
⑤外国人選手
私は、日本🇯🇵プロ野球において、4人(1試合にフル活用出来る最大人数)外国人選手が期待通りの戦力であれば、そのチームは3位には入る事が可能🉑だと、常々思ってます。
どんなに日本人貧弱戦力チームでも、エース級先発投手2名(10〜13勝)+3番4番打者(打率2割7分、20〜30本塁打、80〜100打点が2名共)と、4人外国人選手が夢の大活躍をすれば。
といっても、それ程の夢物語という訳でも無く。
千葉ロッテの2023シーズン外国人選手は、全員居なくなっても問題無しと、私は思ってま
す。
ペルドモ・ポランコは、他球団参戦の争奪戦になり高額契約が必要になるけど、そこまでして多額の資金を投入すべき選手では無い為。
ペルドモは確かに大活躍だったが、🇺🇸で探せば程良い金額でも代わりは要るし、ポランコは単なる一発屋(本来は中距離ヒッターだけど、球団側がホームランを期待する為)なだけで、成績程の活躍度は無い為。
ブロッソーは論外、カスティーヨは偶に良かったけど、ハッキリ言って必要無し。
メルセデスは、活躍度に対する金額も程良い為、残留しても問題ないけど、かと言って、是が非でも残って欲しい成績ではなかった。
結構、起用日毎にムラもある選手だし。左の先発投手は、千葉ロッテには貴重な存在だけど、うーん‥
私としては、メルセデスは中継ぎ投手として使うなら、残留で良いと思う。
①投手 先発陣でも書いたが、基本的に、現状の千葉ロッテ先発陣は、全員日本人投手でも問題ないと思う。
日本人にはないパワーピッチングが出来る外国人投手は、勢いが必要な抑えやセットアッパーで使う方が良いし。
例の中継ぎ投手3年寿命説?の観点からは、使い捨て🉑な外国人投手をその部分に起用した方が、長期的なチーム作りには良いし。言い方は悪いけど。事実なので。
次の外国人選手獲得について、少し。
私の考えでは、抑えとセットアッパーで中継ぎ投手2名。値段は、2名で合計2億円以上位。
1億円が2名でも良いし、1億5千万円以上1名と8千万円1名でも良い。
年齢は特に問わない。伸び悩んでる中堅どころや若手でも良いし、経験豊富なベテランでも。
ベテランは1人は欲しいかも。
打者2名。やはり、3番4番を打つ主軸候補。
2名で合計3億円程度。
但し、千葉ロッテの場合、そもそも有望な打者自体が激少な為、3名獲得でも良いかも?
3人目の場合、打撃力はあるけど守備が辛っきし駄目な為に総合評価が低くて値段が安い(5千万上限)選手が良いと思う。失敗しても、特に痛くないので。
私としては、ショート守備力の高い選手の獲得もアリ🐜と思っている。
数年前、エチェバリアという選手を獲得して見事に失敗(守備の出来にムラ有り過ぎ、打撃が粗過ぎてボール⚾️がバット🏏に当たらなさ過ぎ)でしたが、当時、私としては正にそういう選手の獲得を望んでいた為、大喜びでしたが💦
ショートの守備が上手くて強肩、打撃成績は、打率2割3〜4分、5本塁打、4〜50打点してくれれば御の字。
外国人選手獲得に掛かる資金は、4名もしくは5名で合計5億円チョイ位を見てます。
2023ドラフト会議の結果と前年ドラフト獲得選手の総評については、次回有るか⁉️
(おまけ 終わり)