船橋市古和釜周辺の風景
【第49回 6/10】
JFA夢フィールド
2020.3.26の正午過ぎ
zozoマリンスタジアム🏟の向かい側の、幕張メッセ
西へ向かいます。
部活の自主練?か何かで、女子高生と思しき4人組がジョギング🏃♀️してました。
今まで行った事が無い、右側に向かいます。
サッカー⚽️場との事。
再び、幕張の浜へ❗️
(あとがき)
前回の下書きメモ📝に残っていたという、【井上井口ドミンゲスについての私見】です。
と言っても、千葉ロッテマリーンズファンでも、そこまで興味が無い事柄でしょうし、私こと中年♂自身、当時ほど、この話題についての熱意が高い🌋という訳では無く…
という訳で、私が言いたかったと思われる要点のみ、なるべく簡潔に書き残したいと思われ。
結論的には、(当時は就任初年度)井口監督の中期的(5年間位)計画が、大成功だったという事になります💯
その前年、チームの打撃成績は非常に低迷し、日本人選手では鈴木大地選手、外国人選手では途中加入のウィリー・モー・ペーニャ選手が活躍した以外、特に内容が無い状態でした😱
2017年の成績について。
ウィリー・モー・ペーニャ選手について。
そこで、チームが獲得したのが、マット・ドミンゲス選手でした。
私こと中年♂は、メジャーリーガーについても、主に選手名鑑等で成績をチェックしているのですが、数年前チーム再建途中だったヒューストン・アスト□ズ所属時に、1シーズン20本以上の本塁打を打った選手として覚えてました。
(三塁守備もナカナカのモノ、と書いてあった記憶もあったと思います、当時)
マット・ドミンゲス選手について。
当然、チームの主軸として据えるだろうと思いきや、万年春男児的異名が付きつつあった井上晴哉選手を、4番打者起用したのです🤭
井上晴哉選手について。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%99%B4%E5%93%89
結果は、皆さんが知る通り。
千葉ロッテマリーンズは、日本人選手で、20本塁打以上打つ打者を得る事になった訳です🤗
ただひとつ、私こと中年♂が言いたいのは、セパ交流戦頃、井上晴哉選手の打撃成績が伸び悩む一方で、マット・ドミンゲス選手の打棒が快調になっていた、という事です。
実際、私こと中年♂が観戦した試合では、マット・ドミンゲス選手が活躍した記憶が残ってます。
『我慢して起用し続ければ、年間で20本塁打は打つだろうな❓』と思った私こと中年♂でした。
が、幾ら活躍しても、2年後辺りには移籍していた可能性大でしたし、日本への溶け込みもイマイチな雰囲気でしたので…
やはり、井口監督の選手起用が大正解💮なのでした。
(続く)