船橋市古和釜町周辺の風景
【第58回 4/5】
2020.10.29の11時過ぎ頃
(この時、赤い矢印方向に曲がらずに、真っ直ぐに進んでいれば良かったのに…)
後でプチ後悔しました…🤦🏻♂️
🌀MAP(航空写真では無く、デフォルト表示)によると、この先の突き当たりを、右☞方面へ行くそうです。
『桑納川の実態』
奥には、Hotel純🏩が見えます。
『この道⁉️』
こんな道が、延々と続きました😫
さすがに気が滅入ってしまった為、撮影しませんでした。
私みたいに、事前に下調べをあまりしないで突入した人間以外は、何があるか解らないので、独りで行くのは辞めましょう。
(ただ、改めて画像で見てみると、当時思ったよりは狭くはない道だった様です。撮影📸時は、もうチョイ普通の道だと思っていたから、予想を裏切り尚更狭い道だと思ってしまったみたいです💦独りは🙅♂️ですが)
やっと、狭い道を抜けました🥺
冒頭の場所を、右👉に曲がらず真っ直ぐに進んだ場合、この画像の家が建ち並んでいる辺りに出て来る様でした。
同じ未舗装の道とは言え、あっちの道の方が良さげでしたよ😭
坂道に建てられた新築の住宅地を、抜けて行きます。
新築住宅街の坂を登りきり、暫く進んだら視界が開けて、古和釜町?松が丘?のほうが見えました。
八千代緑が丘駅前のマンションが見えます。目印。
(あとがき)
《機動戦士 ガンダ◯ 閃光◯ハサウェイ》
無事に公開出来た記念‼︎
※.2021.8に、既に公開終了済みの作品です…
話題にするには、あまりにも遅いのですが…
ネタバレは、ほぼほぼしません。多分…🙇♂️
敢えて言うなら、三部作の1作目であり、登場人物やMSの御披露目の場であり、作品の時代背景を説明する為の回だったということになります。
私こと中年♂は、作品公開2週目に鑑賞したので、劇場で頒布した特典は、これでした☟
中身は、
①アニメの8㍉フィルム🎞みたいなモノのレプリカ
(Zガンダムの最終回辺りのシーンで、Zガンダムが写ってました。何故に、Zガンダム⁉️)
②劇場版『ガ◯ダム レコンギスタ』過去作品本編丸々を、期間限定で動画サイトにて無料で鑑賞出来る暗証コードが記載された、チラシ📃
内容に関しては👇
劇場にて、映画鑑賞者限定で購入可能な、先行販売のBlu-ray💿を購入してしまいました😅
つまり、私にとって、面白かったという事です😉
結構、モビルスーツ戦がありましたから💫
【第12回 1/4】で、『ガン◯ムNT』鑑賞時のプチ感想を書いた際、とあるMSについてほんの少し言及しました。
今回の作品で、そのMSが大活躍‼️(私こと中年♂的に)しまして、大満足😂でしたよ💖
〔グスタフ・カール〕 Gustav Karl
【スペック】
・分類 汎用量産型モビルスーツ
・型式番号 FD-03
・頭頂高 22.0m
・本体重量 29.0t
・全備重量 60.0t
・主動力 熱核融合炉
・ジェネレーター出力 3,425kW
・スラスター総推力 79,500kg
・装甲材質 ガンダリウム合金
・センサー有効半径 21,300m
・開発組織 アナハイム・エレクトロニクス社
・所属組織 地球連邦軍地上部隊
・所属部隊 キンバレー部隊 (キルケー部隊)など
〔グスタフ・カール〕、沢山登場しました。私こと中年♂が想像してた以上の機体数が。
非常に重要な任務を帯びたMS部隊だから、優先的に最新鋭MSを配備して貰っていたのは理解出来ますが、幾らなんでも、あまりにも多過ぎな気が…💦
例えば、全部で20機位の機体数の内、指揮官クラスや技量が高い優秀なパイロット達の為に、1/3チョイ位を優先的に配備してくれたなら判りますが、20機全てが最新鋭MSにして貰ってるのは、あまり現実的では無い気がしましたがね…
この部隊の前指揮官がかなりのボンクラだったらしいから、そんなに技量が高い優秀なパイロットが多数在籍していたとは思えないし。
現指揮官が、部隊員を総入れ替えしたみたいな話は、作品内で無かった気がしたんですが。
と思って改めて調べてみました。
キルケー部隊について。
http://www.gudamer.sakura.ne.jp/wiki/wiki.cgi/GUNDAM?page=%A5%AD%A5%EB%A5%B1%A1%BC%C9%F4%C2%E2
実際には、対マフティー部隊として、メンバー入れ替え等の再編されていた様です。
知らなかった😓
私こと中年♂は嬉しいんですが。ホンネは。
因みに、作品内の時代(UC105)でも、まだまだ現役で使用されていたMSは、↓です。
①〔ジェガン〕 Jegan
UC.0090以降 第一次ネオジオン抗争後
(UC.0089制式採用ともアリ)
②〔ジェガン D型〕 Jegan[D Type]
UC.0096時 第二次ネオジオン抗争後
③〔ジェガン J型〕 Jegan[J Type]
JEGAN NORMAL TYPE
UC.110以降
この①②③の中で、UC105に使用されていた機体は、②ジェガン D型です。
装甲材質が違いますね。
と言っても、何だかよく判ってないです、実は😅
ガンダリウム合金について。
チタン合金セラミック複合材について。
ついでなので、ジェガンをタイプ別比較しましょう。
【各機体のスペック】
・分類 ①②③ 汎用量産型モビルスーツ
・型式番号 ①RGM-89 ②RGM-89D ③RGM-89J
・頭頂高 ①②19.0m ③は表記無し
・全高 ①20.4m ②は表記無し ③19.0m
・本体重量 ①②21.3t ③22.8t
・全備重量 ①② 47.3t ③49.7t
・主動力 ①②③ 熱核融合炉
・ジェネレーター出力 ①②1,870kW ③ 2,430kW
・スラスター総推力
①67,100kg (61,400kg、48,700kgとする資料もある)
②62,000kg
③113,030kg=(55,870kg×1)+(14,290kg×4)
・アポジモーター数 ① 19 ② 表記無し ③ 20
・装甲材質 ①②③チタン合金セラミック複合材
・センサー有効半径 ① 14,200m ② 16,800m ③ 表記無し
・開発組織 ①②③アナハイム・エレクトロニクス社
・開発拠点 ①アナハイム・エレクトロニクス社フォン・ブラウン工場 ②③ 表記無し
・所属組織 ①②③ 地球連邦軍
・所属部隊 ①ロンド・ベルなど ②③ 表記無し
ジェガンについて。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AC%E3%83%B3
ジェガンは、UC123時点でも使用されていた機体なので、UC105ではバリバリ現役の機体。
今回はあまり登場しなかったので、続編では登場して貰いたいです。
【おまけ】
陸戦用ジェガンA型(マン・ハンター仕様)
JEGAN GROUND TYPE-A (MAN HUNTER)
UC.105時点
・型式番号 RGM-89Gmh
・頭頂高 19.0m
・本体重量20.3t
・全備重量44.8t
・装甲材質 チタン合金セラミック複合材
・出力 1,870kW
・推力 61,400kg
・武装 12.7mm対人用機銃
《閃光◯ハサウェイ》続編での、グスタフ・カール&ジェガンD型の更なる活躍(ヤられっぷり)を期待します♪
(続く)