船橋市古和釜周辺の風景
【第1回】
2018年9月下旬撮影
松が丘2丁目・
大穴南3丁目付近
【木戸川】
いわゆる「海老が作」辺り
- AM10時頃
撮影の際、人目があったので、コソコソ撮影しました。後、遊歩道から川までの距離が意外にあり、川に接近しての撮影は出来ませんでした(´・_・`)
インスタグラムには、[船橋市大穴]で検索すると、素晴らしい風景を載せている方がいらっしゃいます。
この写真の反対側の景色。
上の何枚もの写真にある川は、数年前に河川改修工事を経た姿です。以前は、こんなコンクリートで出来たドブ川で、非常に殺風景な地域でもありました。
他の方のブログに、その頃の名残?の写真が載ってましたよ。
2. 同日 PM 17時頃
20分もしない内に、ここまで暗くなってしまいました。
(あとがき)
さぁ、始まりました!
超読む人を選ぶブログ、『This is 古和釜 mania!』。
全世界中でも、下手すると3桁に満たない位の人数しか読む気が起こらない前提のテーマであります!私の心情としては、10年20年の間に、1人2人が読んで頂ければ幸いという気持ちでスタートさせました。
この地域に生まれ育ち半世紀、迄はまだ少し足りませんが、10数年ぶりに戻って来た生まれ故郷に、妙にノスタルジックな気分になりまして… (とは言っても、🚗で余裕で日帰り出来る程度しか離れてなかったですが💦)
キッカケは、船橋市坪井近辺の街の開発ですかね。🚗で八千代緑が丘のTOHOシネマズ八千代緑が丘に行く際に、その通り道として坪井の新たな街を頻繁に訪れる様になりました。その帰りに、マクドナルドに寄ったり、🚘の給油をしたり、ケーヨーD2ことiiteやカワチで買い物する内に、段々と坪井に興味を持ちました。というのも、この地域に住む我々には、「坪井=田舎」という図式が脳内に刷り込まれていたからです。実際、小学生の頃に、友達と共に一度だけ訪れた、坪井中学校の辺り。中学校の隣に、鬱蒼とした(印象を受けた)雑木林?があり、昼過ぎにも関わらず薄暗い感じで、「やっぱり、坪井は田舎だったんだ」と確信した次第でした。
それから30年近く経ち、再び訪れた坪井町。「此処何処⁈」
(あまり良い写真が撮れませんでした💦)
それから、ネットで坪井町を検索。坪井町の数十年前の事が書いてあるブログを見つけました。鬱蒼とした雑木林は昆虫の宝庫だったそうですが、その後、土壌汚染疑惑を経て、現在のオシャレCITYへと変貌したとの事。このブログを読んで思った事は、「古和釜周辺地域の田園風景も、いつかは無くなってしまうかも」でした。坪井町の人も、まさか現在の街の姿は想像し難いモノだったでしょう。
私の原風景は、古和釜周辺の田園地帯と高根台団地の2つから成っていますが、高根台団地は既に半分の地域は建て直し済だったり、或いは、マンションや一戸建て住宅地に移り変わっています。古和釜周辺地域においても、小規模ながら、やはり一部は住宅地が出来たりしています。
変化も、悪いことではありません。高根台団地周辺は、以前と較べて何だか明るい雰囲気になった気がするし、古和釜周辺地域も、河川改修工事により明るく親しみを覚える様になれました。しかし… 20年も経てば、どの様に変化してるのかと思うと。
検索した結果、写真やブログでの記録はいくつかありましたが、
ーこのまま他人任せではイケナイー
という事で、ブログを始めた次第です。
表題の古和釜撮影は、いつになるのかっ⁈乞うご期待!
する程でも無いですね…
( 第2回に続く)